慈言日本の歴史を見ても太古の昔より、人間と人間が権力を巡り戦ってきました。江戸時代の二百六十五年は国の内外に於いて戦いはなく平和な国であったと伝えられています。でも明治以来戦争が続き、ようやく終戦となり、六十年以上戦争はなく、平和が巡ってきました。大きな戦争がなくても、事件は相変わらず起き、金銭にまつわる不正や殺生、権力争いなど様々な人間の心を表しています。物質的、文化的には大きく変化しましたが、人間の心は相変わらず同じ所を巡っているようです。
 
(2008年7月)
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新刊内容




I … 1850円
II … 1995円
  人生は平らな道ばかりではなく、山あり谷あり、時には目の前に大きな岩が立ち塞がっているような困難な道もあります。そんな時、観音様の標識は正しい道へと導いてくださいます。
  相談に来られた方々に観音様がくださるお言葉は慈悲に満ちたものであり、時に厳しいお言葉で、人に生きて行く勇気と希望と安心を与えてくださるものでした。そのお言葉の一つ一つを書きとめて、観音様の慈言として2年前に発表したところ、多くの方々からこれを1冊の本にまとめてほしいという要望がありました。

  この度、放送出版プロダクションの方々の協力を得て、『慈言集・観音様のメッセージ』として出版することができました。
  一人でも多くの方々の人生に、お役立て戴ければ幸いに存じます。


『慈言集《観音様のメッセージ》』発刊によせて
白石慈恵尼の慈しみと安らぎのことば展(個展)のようす