こちらのご朱印は【書き置き専用ご朱印】です。

こちらの御朱印は過去にオンライン授与所で仏画シリーズ2回目「大慈大悲南無懺悔救霊観世音菩薩」を授与された方のみ、注文可能な御朱印となります。

 

順番を間違えてご注文いただいた場合は、正しい順番のご朱印を書かせて頂きます。

 

仏画シリーズ 3回目「鬼子母神」

 

鬼子母神さまはもともとは悪い神さまで「鬼女」と呼ばれ人々から恐れられており、インド のあるのどかな村に来ては子供をさらい、村人を困らせておりました。

 

いつのまにか子供たちの楽しげな声で賑わっていたのどかな村は子供の声がしなくなり寂しい村になってしまいました。

 

村人たちは困り果ててお釈迦さまに救いを求めました。

 

相談を受けたお釈迦さまは、

 

子供をさらっていた鬼女のいるところへ様子を見に行きました。

 

鬼女の住む穴には、鬼女の子供が一万人程もいて、1人1人を大切にかわいがっていました。

 

しかし穴の横には、村からさらってきた子供たちがぞんざいに投げ込まれていて、みんな泣いて悲しみに暮れていました。

 

そのありさまを見てお釈迦様は鬼女を教化するために、鬼女の子供を一人、鬼女に気付かれないように連れて帰りました。

 

鬼女は自分の子供が一人いない事に気が付くと、あたり周辺すべてを狂ったように探し回りました。

 

どうしても自分の子供が見つからない鬼女は、夜も寝れず、悲しみに暮れ

、とうとうお釈迦さまのところへ自分の子供の行方を尋ねにきました。

 

お釈迦様は悲しみに暮れている鬼女を見て

 

「お前は1万人ものたくさんの子どもがいるのに、たった1人でもいなくなるとそんなに悲しいのですか。それは人間の親たちも同じ気持ちではないのか?」と諭しました。

 

自分の過ちにハッと気づいた鬼女は涙が止まりませんでした。

 

泣いても泣いても涙が止まらず、深く反省した鬼女は村からさらってきた子供達を全員村に返しに行きました。

 

そしてその後、鬼女はお釈迦様の弟子になり修行を積み、「鬼子母神(きしぼじん)」という神さまになり安産と子どもを病気から守る神様となりました。

 

日蓮宗では鬼子母神さまはただ子供を守る神さまであるばかりでなく、法華経を信仰する者を強く守る神さまとして崇められております。

 

こちらの仏画は色彩を楽しんで頂くために、特殊な陰夔で刷り上げた用紙に書き上げた観音院にしかないオリジナル書置きご朱印となります。


通常見開き御朱印サイズ2面分に観音院オリジナルデザインの鬼子母神さまの仏画とご来寺形式のご朱印授与の際に使用されるオリジナルの御曼荼羅の朱印と手書きの御首題が書かれた迫力のあるご朱印です。

見開き2面「鬼子母神」ご朱印

¥3,000価格
消費税込み
  • こちらは見開き用紙(23.0cm×16.8cm×2面 )に書かれたご朱印となります。

    こちらの仏画は色彩を楽しんで頂くために、特殊な陰夔で刷り上げた用紙に書き上げた観音院にしかないオリジナル書置きご朱印となります。